1.はじめに

中国地方の5県技術士会による第2回青年技術士交流委員会中国大会が、今年は鳥取県開催ということで米子市にて行われました。

大会は中国地区の青年技術士の交流促進を目的とした勉強会・交流会を行うことを主旨としました。

参加者は鳥取県から5名、広島県から6名、島根県から8名、山口県から4名、岡山県から2名の計25名と多くの参加を頂くことができ盛況に開催することができました。

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博労座での集合写真

2.大会の概要

【日時】 平成30年8月25日(土)

~8月26日(日)

【場所】 米子市内、大山(大山寺地区)

【内容】 

・大山テクニカルツアー

・スポーツレクリエーション

・交流会

・ワークショップ

3.大山テクニカルツアー

一日目の最初は大山テクニカルツアーとして、大山町の大山寺地区に向かい、散策を行いました。前日までの台風の影響で心配されていた天気も回復し、一行は大山寺地区の博労座からスタートして大山寺~金門(賽の河原)~大神山神社~大山自然歴史館を歩いて廻り、大山の地形や歴史及び文化などを学ぶことができました。

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大神山神社山門

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賽の河原

4.スポーツレクリエーション

テクニカルツアーの後は米子市内に戻り、交流を図るためのスポーツレクリエーションとしてボウリング大会を行いました。個人と県別について成績を競い、テクニカルツアーの疲れもものともしない盛り上がりで参加者全員が楽しんでもらうことができました。

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スポーツレクリエーション

5.交流会

交流会は米子駅駅前の会場にて一日目の参加者全員で盛大に行われました。

交流会ではボウリングの成績による表彰式も行い、県別では山口県が総合優勝を果たし見事優勝カップを手にしました。また異分野の技術士同志でお互い情報交換で盛り上がるなど、大変有意義な交流会となりました。

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交流会の様子

6.ワークショップ

二日目のワークショップは西村技術士を講師としてクロスロードゲームを行い、災害時に同時多発的に想定外の問題に直面する「災害対応のジレンマ」をゲームとして実践しました。

災害時を中心としたシミュレーションを参加者が行うことでグループ討議で意見を出しあい、様々な意見を理解することにより、災害時における意識を高めることができました。

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クロスロードゲーム

6.あとがき

総じて勉強会、交流会を通じて技術士同志の交流が促進され、あわせて見識を広げることができました。また若手による会らしい密度の高い交流は、技術士会に新しい風土をもたらす可能性を感じさせるものであり、鳥取県内での若手技術士の活動を活発にする必要性を強く抱かせる会でした。

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二日目集合写真